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7月前半の観劇。 どちらも登場人物は女のみ。 どちらも面白かった、種類は違うけど。 「ウドンゲ」 作/赤堀雅秋 演出/G2&3軒茶屋婦人会 出演/篠井英介 深沢敦 大谷亮介 会場/ベニサンピット いるいるこんなおばさんたち・・・。 どちらかといえば静かな会話からだんだんと物語の核心に迫って行くのだけど、 思春期の女の子って、そ〜んなたわいないことで友達失くすんだよね、 なんて思ってしまう話をおばさんにしか見えない男性三人が演じている。 あぁ、おもしろい・・・。 篠井さんと深沢さんはそのままなのでいいのだけど、 いちいちスリッパを履く仕草とか、大谷さん、この稽古期間中は日常生活もこんななのかしら??? あぁ、ほんとかわいい・・・。 何年ぶりかのベニサンピットだったけど、好きな空間のひとつだ。 「まほろば」 作/蓬莱竜太 演出/栗山民也 出演/秋山菜津子 中村たつ 魏 涼子 前田亜季 黒沢ともよ 三田和代 会場/新国立劇場小劇場 いろいろな年代、立場の女が六人。 舞台上で繰り広げられる会話は面白く、切なく、痛い。 人物はありがちでわかりやすい設定なのに、出てくる言葉は型にはまらず、 脚本、演出、役者の巧さが滲み出る舞台だった。 女ってパワフルだなぁ。 |
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